any day now

[映画と音楽]Any Day Now(チョコレートドーナツ)

映画と音楽の関係

私は、映画を通して音楽以外にも様々な事を学んでいます。映画は、ストーリー、監督の表現力、俳優の演技力、音楽などが一つになり素晴らしい作品となります。映画は「人間」を学んだり、「歴史」を学んだり「未来の可能性」を学ぶ事が出来ます。私の個人ブログで映画の紹介をしていましたが、これからはこちらのブログで紹介していきたいと思います。

Any Day Now (チョコレートドーナツ)

あらすじ

1979年、カリフォルニア。ショーダンサーとして生活を送るルディ。ある日、ルディの店にお客として訪れた弁護士のポールと知り合う。二人はすぐに惹かれ合う。ルディの隣の部屋の母親がいなくなり、ダウン症の少年マルコが一人残されているのを発見したルディはポールに相談し少年を引き取る方法を探す。そしてルディとポールとマルコは3人で暮らす事となる。

感想 ①(時代背景を考える)

1970年代のニューヨークでの実話を元に作られたストーリーだそうです。1970年代はまだゲイカップルへの理解が少ない時代だったので、大変な出来事だったのだと思います。「育児放棄をした母親」と「愛情を注ぐゲイカップル」のどちらが育児に適しているのか。と言う問題を個々がどう思うのか?私は、人は生きていく中で『愛情』という栄養が必要だと思います。『愛情』を注いでくれる誰かに出会う事で人は幸せになれます。だから、マルコはルディとポールに出会えて幸せだったと思います。

感想 ②(アイザック・レイヴァの演技力)

マルコ役のアイザック・レイヴァの愛らしいキャラクターが素晴らしかったです。特に音楽に合わせてダンスを踊るシーンが好きでした。マルコの笑顔が私の心を温かくしてくれました。アイザック・レイヴァは中学時代から俳優志望でカリフォルニア州にある障がい者の方の為の演劇学校に通っていたそうです。

感想 ③(アラン・カミングの演技力)

ルディ役のアラン・カミングがメチャクチャ素晴らしかった。貧しいけれど、何とも言えない品の良さと気高を兼ね備えている。そんなにメイクしている訳では無いのに美しい。そして仕草がとってもキュート。ルディというキャラクターを完璧に理解し演じているのが素晴らしかったです。

映画と音楽『I Shall Be Released』

歌手志望のルディが歌う『I Shall Be Released』。ルディのマルコへの深い愛情がこれでもかと伝わり心に響きました。

最後に

素晴らしい映画は私たちの心に何かしらのメッセージを残してくれます。そして、映画で使われる音楽は私たちにそのメッセージを忘れないように、また忘れても思い出させてくれるような鍵の役割をしている気がします。

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