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[初級音楽理論講座]音符の長さ〜問題集〜

[初級音楽理論講座] 音符の長さ問題集

ジャズボーカリストの為の初級音楽理論講座です。今回は今まで勉強した音符の長さを使った問題集です。何度も繰り返し勉強をすることで、音符の長さの感覚が掴めてきますので、是非繰り返しこの動画を見ながら勉強をしてみて下さいね。

ジャズボーカリストとして、音楽理論を身に着ける事で楽器奏者との意思疎通がスムーズに行えたり、テーマフェイクやスキャットをする上でも役立ちます。学生時代に学校で習ったけど、忘れてしまったと言う方の為にも、初歩の初歩から簡単にわかりやすく解説したいと思います。最初は難しく感じるかもしれませんが、少しずつ一緒に勉強を進めていきましょう。

この動画はこんな人にオススメ!

・ジャズボーカリストを目指したい

・楽譜が読めるようになりたい

・音楽理論について知りたい

音符の長さの復習

以前の動画で勉強した音符の長さを復習してみましょう。

音符の長さ〜その1〜

音符の長さ〜その1〜では、基本的な音符の長さについて勉強しました。

動画の中では解説をしていないのですが、8分音符と16分音符は2つ以上続けてかく時には、下記のように変化します。

音符の長さ〜その2〜

音符の長さ〜その2〜では、付点のつく音符について勉強しました。

付点の点の位置は

音の長さは、付点が付く前の音符の長さに、その音符の半 分の長さを足した長さになります。

問題を解いてみましょう

解答は動画の中でチェックして下さいね。

フレーズを歌ってみましょう

今回の問題のフレーズを歌ってみるのも良い練習になりますので、ぜひフレーズを歌ってみて下さいね。その時には全て「to」で歌うように練習すると滑舌強化ができ、スキャットの時にも有効ですので「to」で歌うようにしてみて下さい。

ジャズボーカルの勉強をするなら

ジャズボーカルの練習に役立つ書籍をAmazonにてご購入いただけます。ジャズを始めたいけど、何から練習をすればよいか分からない方や、メロディフェイクやスキャット練習を始めたい方。この書籍には曲で使われているコードの楽譜が記載されていますので、コードの音を見比べながら勉強を進めていただけます。

 

 

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Autumn Leaves1
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[ジャズボーカルHOW-TO BOOK]メロディフェイク練習〜Autumn Leaves編①

Autumn Leaves1

[ジャズボーカルHOW-TO BOOK] メロディフェイク〜Autumn Leaves編①〜

カッコよくジャズを歌うスキルの一つに、メロディフェイクがあります。即興で自由にメロディをフェイクさせることで、曲にグルーヴが生まれて聴く人を魅了します。今回は、ジャズボーカリストとして習得したいメロディフェイクの練習方法をご紹介します。

この動画はこんな人にオススメ!

・Jazzを歌いたい

・メロディフェイクをしてみたい

・Jazzボーカリストになりたい

メロディフェイクとは?

実は、ジャズのメロディはとてもシンプルな曲が多いです。シンプルだからこそ、ミュージシャンが自由に即興でアレンジをしながら演奏をすることができます。そして、その自由度がミュージシャンの力量であったりもします。ジャズボーカリストも同様に、歌詞をシンプルに歌い上げたり、メロディを崩して自由に歌ったりと様々です。メロディフェイクとは、即興でメロディを崩しながらテーマを歌うことを言います。

即興には事前の知識と準備が必要?!

即興でメロディフェイクをすると言っても、何の知識も無い状態ですぐにできる訳ではありません。余程の天才でない限り、知識を習得し即興の為の練習(準備)をする必要があります。逆に言えば、知識を習得し練習を積み重ねることで誰でも即興ができるとも言えます。今回の動画では、Autumn Leavesを題材にメロディフェイクの具体的な練習の仕方を紹介しています。

Autumn LeavesのAメロ

今回はAutumn Leavesの下記の歌詞の部分を練習してみましょう。

The falling leaves

Drift by the window

The autumn leaves

Of red and gold

コードの確認

今回使うコードは

Dm7→レ ファ ラ ド

G7   →ソ シ レ フ ァ

C     →ド ミ ソ

F     →ファ ラ ド

Bm7(b5)→シ レ ファ ラ

E7   →ミ ソ シ レ

Am →ラ ド ミ

コードパターン練習

コードを使ったパターン練習をしてみましょう。YouTube動画内で使用した楽譜はこちらからダウンロードができます。

メロディフェイクの考え方

メロディフェイクの考え方として、今出している音から上にあがるのか下がるのか、同じ音を繰り返すのかの3パターンしかないという事です。

Autumn LeavesのメロディはAm(ラドミ)のラの音から始まっています。このラから上に上がるのか、下がるのか、繰り返すのか。または、これをラ以外のコードの音から始めてみましょう。からスタートして上にあがるのか、下がるのか、繰り返すのか。からスタートして上に上がるのか、下がるのか、繰り返すのか。もしくは1オクターブで移動するのも面白いかもしれません。

失敗を恐れずに練習をする

練習の仕方が分かると、様々なバリエーションが浮かぶようになります。また、練習をする時には、失敗を恐れずにチャレンジをしてみて下さい。私もたくさん失敗をします。しかし、失敗の中から自分の歌いたいイメージを理解することができたり、新しいアイデアが浮かぶことが多々あります。ですので、失敗を恐れずにどんどん練習をしてみて下さい。

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MTP Voice Method32
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[MTP Voice Method]No.32 安定した音程をとる方法

MTP Voice Method32

[MTP Voice Method] 32.安定した音程をとる方法

歌う時に最初に気になるのが、音程ではないでしょうか?安定した音程で歌えると上手く聞こえるだけではなく様々なメリットがあります。では、安定した音程とはどういう事でしょうか?それはピッチが安定しているという意味になります。今回の動画では、安定した音程(安定したピッチ)で歌う方法について解説しています。

この動画はこんな人にオススメ!

・音程が常に低くなってしまう

・音程のとり方がわからない

・カラオケで高得点を取りたい

ピッチとは何か?

「ピッチが低い」とか「ピッチが悪い」というような言葉を聞いたことはありますか?ピッチとは音が持つ周波数の高さを意味します。1秒間に何回振動するのかを周波数(ヘルツHZ)で表します。振動数が多くなると音は高くなり、振動数が少なくなると音が低くなります。世界基準としてラの音を440Hzとしています。

下の図を見てください。この円が『ラ』という音の粒だと考えてください。正しいピッチはちょうど音の粒の中央と考えます。ピッチが低いとは粒の下側の430Hz、ピッチが高いというのは粒の上側の450Hz。どれもラに聞こえるのは同じなのですが、ピッチが低いと音が暗く篭って聞こえます。逆にピッチが高いと少しキンキンした音になります。

ピッチが悪いと何が問題なのか?

ピッチが低い場合、全体的に暗い印象の声になってしまいます。また、ピッチが低いとマイクが音を拾いづらくなる場合があります。さらにドラム、ベース、ギター、キーボードなどのバンドで歌った時に、他の楽器に声が埋もれる原因にもなります。また、コーラスグループなど、誰かとハモりたいと思った時に、2人の声のピッチが合わないと、お互いの声がズレた感覚になり、綺麗なハーモニーに聞こえなくなります。ですので、全体的にピッチが低くなってしまう方は、発声の仕方を見直して声のチューニングをしてあげる必要があります。

ピッチを良くするにはどうしたらよいのか?

チューナーを使い1音ずつチェックをしていくという方法もあります。しかし、その方法の場合、1音ずつ音を取りにいくという歌い方になる為、発声の仕方がバラバラになってしまいます。MTP Voice Methodで表現をすると、ポジションが常に変わってしまうということになります。

ギターで考えると分かりやすいのですが、ギターは最初に弦をチューニングします。チューニングをすることで基本ができる為、弦を爪弾いた時にピッチが安定します。これがチューニングをしない状態でギターを弾くとどうなるのか。1音1音力加減を変えながら弦の爪弾かなくてはならなくなります。楽器を演奏する上で、それは不可能だと思います。発声の場合も同じです。声帯の動かし方の基本を作ることで、ピッチが全体的に安定してくるようになります。MTP Voice Methodの発声練習メニューが、声帯を楽器として使う為のチューニングをすることになります。そこで重要なのがポジションをキープすることです。

MTP Voice Methodの発声のチューニング方法

ポジションとは、ピッチをキープする為のスポット部分になります。ピッチが全体的に低いという人は、ポジションが下がっているか前にいっているか、もしくはその両方かということになります。詳しくは過去の動画でも解説していますし、書籍にも詳しく書いてありますので、そちらをチェックしてくださいね。ポジションをキープする為にはポジションの概念を理解することと、ポジションをキープする為の筋力が必要になります。高音になるほどポジションキープが難しくなりピッチが低くなりやすい為、正しい発声方法で基本を作ることが重要になります。発声練習メニューを続けることで自然と筋力がつき、ポジションのキープもしやすくなります。

また、曲を歌う場合には歌詞があります。歌詞の言葉と音の関係によってポジションが下や前に引っ張られやすくなるので注意が必要です。例えば低音から高音に向かうメロディで高音が上がりきらずピッチが低くなってしまうのはよくあります。こういったことも基本的には原因は同じなのですが、対処法と考え方がありますので、これについては今後の動画で解説しますね。今回は、全体的なピッチを安定させる方法という基本の解説になります。

音をとる時の意識の仕方を変える方法

もう1つ、音をとる時の意識の仕方を変えるだけで、変化する方法がありますので、その方法もご紹介しますね。それは、音をとる時に上から音を狙っていく意識を持つことです。下記の図で説明すると、音の粒を狙った時に、下からすくい上げるように音をとるとピッチが低くなってしまいます。そうでは無く、音を上から下に向かって狙っていく。これを意識するだけでもかなり変化します。高音になるほど難しくなりますが、高音ほどその意識がとても重要になります。声を出す方向も、上から下に向かうように常に意識しましょう。声を出す方向については、MTP Voice Methodの解説動画『第8回声を出す方向』で解説していますので、まだ見ていないという方は是非参考にしてみて下さいね。

正しい発声を身につけるために

MTP Voice Methodの発声練習メニューは、どれも正しく練習する事で、かなり発声の変化を感じて頂ける練習メニューになっています。正しく練習ができているのか知りたいという方や、ご自身の発声の癖を知りたいという方は是非レッスンを受講してみて下さいね。またMTP MUSICでは、ボイストレーナー養成コースも開講しています。興味のある方はLessonをチェックしてください。

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